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奈良公園

21日に、快晴で暖かかったので昼から奈良公園周辺に行きました。思いがけず『氷室神社』の枝垂れ桜は5分咲きでした。

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興福寺

法相宗の大本山として知られる興福寺。その前身は飛鳥の「厩坂寺」であり、さらにさかのぼると天智朝の山背国「山階寺」が起源となります。

その山階寺は、天智8年(669)に藤原鎌足が重い病気を患った際に、夫人である鏡大王が夫の回復を祈願して、釈迦三尊、四天王などの諸仏を安置するために造営したものと伝えられており、この名称は後世においても興福寺の別称として使われています。

その後、壬申の乱(672)ののち、飛鳥に都が戻った際に、山階寺も移建され、その地名を取って厩坂寺とされました。さらに、平城遷都の際、和銅3年(710)藤原不比等の計画によって移されるとともに、「興福寺」と名付けられたのです。

五重の塔

天平2年(730)興福寺の創建者藤原不比等の娘光明皇后が建立した。その後5回の焼失・再建をへて、応永33年(1426)頃再建された日本で2番目に高い塔。

 創建当初の位置に再建され、三手先斗 を用いるなど古様によるが、中世的で豪快な手法も大胆に取り入れる。創建当初の高さは約45mで、当時日本で最も高い塔であった。各層には水晶の小塔と垢浄光陀羅尼(くじょうこうだらに)経が、また初層には4天柱の各方、つまり東に薬師浄土変、南に釈迦浄土変、西に阿弥陀浄土変、北に弥勒浄土変が安置されていた。

 現在でもその伝統を受け継ぐ薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、弥勒三尊像が安置される。

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猿沢池

猿沢池の水は、決して澄むことなくまたひどく濁ることもない。水が流入する川はなくまた出する川もないのに、常に一定の水量を保っている。亀はたくさんいるが、なぜか蛙はいない。なぜか藻も生えない。毎年多くの魚が放たれるが増える一方であるにもかかわらず、魚であふれる様子もない。水よりも魚の方が多くてもおかしくないような池である。

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桑蓬会 3月

昨日は、桑蓬会で、下記について発表がありました。少し遅れましたが、出席しました。

発表者 森 保雄
テーマ
「ISOの歴史と将来」
とし、ISOの特にManagement Sytem(ISO9001や14001)が
どの様な経緯で発生し、普及していったのか、
又、今後がどのようになるのか、どの様な課題があるのか等につき
お話しさせて頂ければと思っております。
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工業経営研究学会20周年記念出版について

昨日3月1日に”宝塚造形芸術大学梅田キャンパス”にて工業経営研究学会工業経営研究学会の執筆者会議がありました。内容は、下記の予定です。

各執筆者の発表があり、内容は非常に充実しているように思います。

工業警衛研究学会環境研究分科会

循環型社会研究分科会

出版予定の著書のタイトル「企業の環境新時代と循環型社会の探究」

1.はじめに(坂本 清、浅野 宗克)

2.認識論→地球環境問題とは何か。
2.1
地球史(気象学)から見た人間の生存と環境→環境認識(石坂 誠一)

2.2経済的・社会的発展と現代の自然環境問題→実態認識(澤田 鉄平)

3.理念論→循環型社会とは何か。
3.1
循環型社会の理念と技術(貫 隆夫)
3.2
循環総合型生産システムの模索(坂本 清)
3.3
循環型社会と企業経営(鈴木 幸毅)

4.運動論→循環型社会は実現可能か。
4.1
循環型社会実現の基本理念(浅野 宗克)
4.2
温暖化防止と国際運動の展開(畑中 稔)
4.3
資源問題と国際資源循環(小泉 國重)
4.4
循環型社会と企業の社会的責任→LCAを踏まえた企業活動(鹿島 啓)
4.5
循環型社会と地域社会改革→住民運動(金子 豪)
4.6
循環型社会と住民意識(井上 雅由)

5.実体論
5.1
リサイクル問題の意義と本質(今井 経恭)

5.2アスベスト問題に見る環境問題の実態(井上 尚之)

5.3循環型工業経営実現に向けてに企業の取組→温暖化物質排出ゼロ(長澤 忠彦)

5.4循環型社会実現に向けての取り組み→CSR報告書に見る(仲谷 修次)

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