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『国際会計基準の導入と格付け取得の時代』

本日は、桑蓬会で『岡田 耀介』さまが発表されました。

今話題の「国際会計基準」「中小企業格付け」「J-SaaS」「クラウドコンピューティング」についてでした。

『国際会計基準の導入と格付け取得の時代』

1.日本の会計基準
昭和247月企業会計規則

特徴①会計基準の設定が簡潔ではない、法律と規則を習熟が必要

  ②会計基準が、処理基準と開示基準を分離しているので理解困難

  ③重要性の原則を理解するのが困難、特定事項が多く盛り込まれている

  ④会計基準の設定対象が上場企業のみ対象

  ⑤財務諸表利用者に理解しやすく設定されていない

2.国際会計基準との相違点
①日本以外は、比較連結財務諸表が総会前に開示通知

②企業結合は、一方が他方を取得する方法のみ

③廃止事業は、継続事業と区分して表示

④キャッシュフロー表示

⑤政府補助金の開示は、会計処理基準がある

その他中間財務報告は、4半期毎など

3.国際会計基準導入へ向かう日本
①義務化2015年となる見通し

『中小企業格付け取得の時代』

1.中小企業格付け取得とは
RDB
とスタンダード&プアーズが融合して開発

2.従来の格付けと異なった新しい格付け体系
aaa 」から「ccc」の7段階、財務モデルを利用した格付け

3.SME格付け取得のメリット
企業経営に必要な資源「ヒト」「モノ」「カネ」を様々な面でメリット
自社の信用力、相対的な自社の信用力の現状把握

『参考J-SaaSについて(Japan Softwear as a Service)』

『クラウドコンピューティング』について

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『企業の環境新時代と循環型社会の探求』

やっと、工業経営研究学会 循環型社会研究分科会で20周年記念出版として『企業の環境新時代と循環型社会の探求』を出版します。

私も、今回は企業とCSRについて執筆しました。下記のような項目です.

5-4         循環型社会実現に向けての企業のCSR取り組み

CSR活動及び報告書に見るー

Ⅰ.CSRのヨーロッパと日本の比較

  (1)   ヨーロッパのCSRの定義

  (2)   日本のCSRの定義

Ⅱ.企業にとってのCSR取り組みの意義

(1)     一般市民のCSR に対する意識

2)経営者(企業)のCSRに対する意識

Ⅲ.CSR報告書から見る企業のCSRへの取り組み

(1)   CSR報告書の分析

Ⅳ.サスティナブル経営としてのCSR今後の取り組みと課題

 (1)   経営者のCSR

 (2)   企業と地域NPONGO)との協働

(3)CSRISO規格化

(4)日本の中小企業とCSR

(5)政府の役割

(6)CSRまとめ

これからは、企業倫理や企業姿勢を特に強くステークホルダーから要請されます。不祥事が続いている中で、持続できる経営には、ぜひCSRへの取り組が必要です。

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中小企業に対するCSR評価に関する研究

12日は、京都の”高瀬川二条苑”にて環境経営学会の「中小企業CSR分科会』の活動総括報告書ー評価手法と試行を終えてーの製本が出来上がりました。前頁146ページです。

第1章 SMF簡易版CSR-評価手法と試行結果ー

  1.環境経営学会 第2回徳研究報国大会 関西地区秋季研究発表大会 報文

  2.環境経営学会 第2回徳研究報国大会 関西地区秋季研究発表大会 パワーポイント集

第2章 SMF簡易版CSR試行参加企業の状況

第3章 評価票・システム

  1.SMF簡易版CSR評価票

  2.評価結果樹木表示見本

  3.企業情報入力書式

第4章 活動の記録

  1.分科会CSR活動まとめ(第1-14回)

  2.分科会CSR活動まとめ(第15-24回)

  3.分科会CSR活動まとめ(第25-30回)

  4.参考・入手資料一覧

第5章 既発表物(試行開始前)

  ・中小企業に対するCSR評価に関する研究

  ・中小企業のCSRの評価

  ・中小企業のCSR、あるべき姿と評価手法

早いもので、2005年9月からの取り組みになりました。

建物も、慶長16年豪商角倉了以によって造られた当庭園梅の花、賀茂川沿いにあり、素晴らしい落着きを覚えます。

20090412

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